地肌の臭い対策には朝シャン|やらない方が良いって本当?

 

シャンプー後のさわやかな臭いをなるべくと思い、朝シャンしてますよね? でも、これが逆効果になるかもって知ってましたか。

 

「朝シャン」をすると頭皮が臭くなってしまうのでは元も子もないと言う感じですね。この記事では「朝シャン」のメリット、デメリットについてご紹介いたします。




 

まずは朝シャンのメリットについて!

朝シャンのメリットといえば、そうです!!「髪の毛のスタイリングがかっこよく決まる」ことではないですか!

 

寝ている間に寝癖がついてしまっていたり、鳥の巣のようになっていたりするので、朝にシャワーを浴びるとって考えますね。

 

あとは、睡眠で汗をかき、同時に頭皮に脂が出て、ベタつきが気になってしまうということもあるかも。

 

でもやはり、シャンプー直後の状態が一番さらっとして、まるで美容院の後のように、サッパリした気持ちになれます。髪の毛からなにげに香るシャンプーの良い香りにもちょっと癒されます。

 

また、前日の夜に遅くまで起きていたので頭がスッキリしない時も、シャワーを浴びれば目が冴えてシャキッとし、『さあやるぞ』という気持ちにも・・

 

『とにかく良い事が多い!』と誰しもが思います。頭皮の臭いがここまで綺麗にしているのに消えないなと思うようになるまでは!

 

実は、朝シャンすると地肌が臭くなるのです!

これって本当と思いますよね。本当なのです。

もちろん、朝シャンをすると全員の地肌が臭くなるわけではありません。ですが、臭いケアに良かれと思って朝シャンをしているのに、一向に良くならない問う事もあるのも事実。

 

夕方には地肌にベタつきが出てくるのは、もしかしたら朝シャンが原因で、頭皮環境を悪化させている可能性があります。

 

なぜなら、頭皮が臭くなる原因とは、過剰に増えすぎた皮脂が酸化することによって、臭いニオイを放つからです。

 

さらに、皮脂と雑菌が混ざり合うことによって、常在菌が異常繁殖してしまい、頭皮からツンとした悪臭を放つこともあるのです。

 

 

では、朝シャンが頭皮に悪い原因を見ていきましょう!

原因は4つあると言われてます。

 

頭皮のにおいを抑えるミストについてはこちらもあわせてお読みください。

原因1:朝シャンするから夜は洗わない

夜シャンプーをせずに、そのまま寝ていることが、そもそも臭い要因につながっています。

頭皮が臭くなる主な原因といえば、過剰な皮脂分泌と汚れの蓄積により、頭皮に雑菌が繁殖することでした。

 

一日の汗や脂が頭皮から流れ続けて、かなり臭いがきつくなった状態でそのまま寝てしまうと、皮脂の酸化がどんどんと進んでいき、頭皮が臭くなっていきます。だから当然、枕も臭くなります。

 

さらに、髪の毛にスタイリング剤がついていたらもう最悪なんです。

 

夜にシャンプーをせずに、そのまま放置で寝てしまうのは、メイクをしたまま寝るのと同じことで、地肌にとってはダメージが大きい。

 

お顔の場合はよく、「ぞうきんを顔にかぶったまま寝ているようなもの」と言われていますが、頭の地肌にも全く同じようなことが言えるわけです。

 

また、人の体というのは、夜寝ている間に新しい細胞をどんどん作っています。ところが、夜にシャンプーを行わないと値肌の皮脂が毛穴をふさいでしまうため、せっかくの髪や地肌の成長を妨げることになってしまいます。

 

原因2:短時間の朝シャン!それじゃ~ね

忙しい朝は時間との戦い!そんな最中、本当に頭皮を意識したシャンプーが朝シャンで出来ているかな?

 

もし、カラスの行水並みにシャワーが早いようなら、頭皮が臭くなっても責められません。

 

言わずもがな、、、、単純に、しっかりと地肌を洗えていない証拠です。 シャンプーしているようでも、実は頭皮の脂汚れはこびりついたままの可能性が高いです。

 

地肌の臭いを抑えるためには、まずは正しいやり方でシャンプーを行う必要がありますね。

 

もし、しっかりとやるとなると、10分以上、髪の毛の長い人であれば、15分程度はかかるかもしれません。

 

朝は大抵の人は急いでいるので、そこまでの時間をかけてしっかりと洗えていないことがほとんどなのです。

 

頭皮の汚れがしっかりと落ちていないばかりか、その状態のまま、すすぎも行うとなると、シャンプーの成分が頭皮に残り、雑菌が繁殖しやすい状態になってしまうのです。

 

まずは正しいシャンプーが出来ているか、今一度洗い方を振り変える必要ありです。




原因3:半乾きは地肌から匂う!

繰り返しになりますが、朝は時間がない!とりあえずしっかりシャンプーしたけど、でも乾かしている時間はさすがにないっ!

 

とりあえず出かける前には乾くだろうと、半乾きの状態で終わりにしていませんか?

 

しっかり洗えていなのに、プラスしっかり乾かせていないことも地肌から匂う原因の一つです。

 

そのうち乾くからと、中途半端な状態で出かけてしまうと、地肌にごみやほこりなどがまとわりつきやすくなり、雑菌が繁殖して頭皮からぷ~んとにおいが。

 

よくお洗濯の生乾きの衣類が匂うのと同じで、頭皮にも同じことが起きると考えればわかりやすいですね。ちょっと想像しただけで、、、どうなんでしょうか。

 

原因4:外出直後に紫外線!

人間の頭皮の皮脂は、実はTゾーンの2倍~3倍もあると言われています。

頭皮は皮脂や汗などが混ざり合って出来た「皮脂膜」という保護膜によって、紫外線などの刺激から守られています。

 

私たちの一番大切な頭脳である「頭」を守る働きをしてくれているということです。

 

でもこの大事な皮脂膜が、紫外線、ほこり、スタイリング剤などの影響で酸化してしまい『過酸化脂質』となると、油っぽいイヤ~な臭いを放つようになってしまうのです。

 

一番良いのは、この夜のうちに「皮脂膜」を1日の終わりに落とす必要があります。落としたとしても、約6時間経つと再生してきます。

 

つまり、夜シャンプーをすれば、朝起きる頃にはちょうど良い状態になるというわけです。

しかし、朝シャンをした直後は頭皮を守るこの『保護膜』がまだできていない。そしてそのまま出かけて紫外線を浴びると、普通の状態より影響を受けやすくなってしまいます。

 

さらに、それが半乾きの状態であれば、どうでしょう。頭皮がボロボロになってダメージを受けやすく、かつ雑菌が繁殖しやすい状態になるというわけです。

 

確かに朝シャンした直後はサッパリします。でもそれを毎日繰り返すごとに、気づかないうちに少しずつ頭皮ダメージが増えていくのが、想像できるでしょうか。

 

原因4:夜&朝シャンの両方が!

いやいや、夜もしっかり洗って、しかも朝もしっかり洗ってるんですよって人こそ要注意なんで!

 

頭皮は1日2回も洗ったら洗いすぎなのです。

しかも、夜と朝の場合は最近では短時間睡眠によりシャンプーをする間隔も短くなり、より頭皮にダメージを与えている可能性があります。

 

どんどん頭皮の乾燥が進行していき、その乾燥から頭皮を守るために、さらに皮脂分泌が活発になって、結果的に頭皮が臭くなってしまいます。

 

臭いの元となる悪玉菌は「皮脂」が大好きなんです。過剰に分泌された「皮脂」をムシャムシャと食べ、どんどん頭皮の臭いは悪化するばかりの悪循環なのです。

 

朝シャンは地肌の臭さの原因にのまとめ

如何でしたでしょうか?

 

朝シャンはさっぱりする、寝ぼけ眼を覚ますという良い部分があるものの、地肌からの臭いの対策にはあまり良い方法ではないというのがおわかりいただけたでしょうか。

 

夜は帰りも遅くめんどうだからとシャンプーなどで汚れを落とす地肌のケアを毎日のように怠っていると、結局、翌日の夕方頃にあのイヤーな脂のにおいがしてくるので頭皮のにおいでお悩みの人は気をつけましょう。

 

頭皮のにおいを抑えるシャンプ-はこちらもお読みください。